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生命保険

解決!!ここがプロのワザ 生命保険のご相談1

こんな相談を受けています

Aさん:会社員 男性(40歳) 奥さん(33歳) 子ども(8歳と5歳)

生命保険会社の友人にすすめられて入った保険・・・死亡保障も、医療保障も揃っていていいけれど、正直保険料が高くて、今は負担が大きい。 妻は、独身時代に加入した養老保険だけで、もし妻が病気やけがで入院した時が心配。 子ども2人にも、一応こども保険に加入させているけど、これでいいのかわからない。 家族全員の保険について、トータルで見直しをしたい。


ここがプロのワザ!!

Aさんの場合

Aさんが現在加入している保険は、貯蓄・死亡保障・医療保障と一見すると充分な商品ですが、保障内容を 分析してみると「帯に短し襷に長し」の状態でバランスがよくありませんでした。

*必要な保障額を見積もる

まず、保険料の負担が一番高かったドル建養老保険について、商品の内容について説明を行い、為替変動リスクがあることを考慮した上で、継続するかどうか検討した結果、解約し、保険料分をリスクの少ない金融商品で 貯蓄をすることになりました。  
次に、死亡保障の終身保険は、特約である収入保障(家族)保険とあわせて保険金額が1億円でした。 しかし、Aさんの万一の必要保障額を試算したところ、3,500万円程度となり、死亡保障が減額できることが わかりました。 結果、終身保険は「払済(*注)」とし、ご主人が亡くなった場合、一番生活不安を抱く期間=お子様が独立する までの期間に対し、収入保障保険という保険金を毎月一定額受取るタイプの保険に加入することにしました。 さらに、養老保険の特約入院保障が20年間と途中で切れてしまうため、現在の医療特約は解約し、新たに 一生涯の保障がある終身タイプの医療保険に加入することにしました。

※注 払済とは、保険料の支払いをやめて、それまでの積立金や解約返戻金で継続できる保険にすること。


*医療保険は保障が途切れないものを選ぶ

奥さんの保険は、養老保険のみなので満期到来後の死亡保障がなくなります。現在、パート勤めで、 家計の中でも奥さんの収入がそれなりのウェイトを占めているので、万一、亡くなった場合の保障や入院時の 医療保障も備えが必要です。また、医療保障は満期などで保障が途切れないものが望ましいです。 直接的な医療費だけでなく、家事ができなくなる分、家族の外食などで余計な出費がかさむのでその分も考えて、お子様が自立されるまでの期間(高校生くらい)の死亡保障と終身の医療保障に加入するという相談結果になりました。 お子様のこども保険は、教育費として活用するとしてこのまま継続することにしました。 これらの見直しで、保険料を大幅に削減し、すべてを保険で備えるのではなく、貯蓄でも備えるという考え方にシフトしました。固定支出が少なくなった分、資金的にも精神的にも余裕をもつことができました。

こんな効果がありました

Aさん

思い切って主契約の終身保険のみ残し、子どもが就職するまでの期間は、収入保障保険に切替ました。また、煙草を吸わないので非喫煙割引の保険料が適用されたことから、保険料の負担が大幅に軽くなりました。
妻の保障はいらないと思っていましたが、医療費などの直接的にかかる費用だけでなく、家事のことなどを考えると間接的にも費用はかかるということに気付き、あらためて、妻の支えに感謝しました。


解決!!ここがプロのワザ 生命保険のご相談2

こんな相談を受けています

Bさん:会社員 女性(37歳)

未婚 20代の頃、国内大手生命保険会社の定期特約付終身保険と個人年金保険を契約した。 その定期特約付終身保険の更新のお知らせが届いたが、保険料が結構高くなっていた。今後も保険料は高くなっていくし、結婚をしていないので、このままの契約でいいものかどうか悩んでいる。


ここがプロのワザ!!

Bさんの場合

*保険を自分仕様にリフォームする

Bさんの保険は、10年前に加入した死亡保障が5,000万円の定期保険付終身保険です。
現在は独身で、既に購入しているマンションの住宅ローンは、万一死亡すると団体信用生命保険で保障される こと、また、今後結婚しても死亡必要保障額は葬式費用程度で充分だということで、現在の保険は種類も保障内容もBさんにあっていないということになりました。

そこで、この保険を払済にした場合でも約500万円の死亡保険金が一生涯受取れると判明したので、 終身保険を「払済(はらいずみ)」としました。
保険を「払済」にすると、医療特約などの特約はすべて消滅するので、必要な保障のみ新規で加入することに なりました。
Bさんは、一生涯の医療保障を備えたいとの要望でしたので、終身タイプで入院日額が1万円の医療保険を新たに契約しました。

*有利な保険商品は継続する

個人年金保険は、加入した時期が良く予定利率5.5%といわゆる「お宝年金」で、非常に利回りのよい保険 です。高利率の貯蓄と考えて必ず継続していただくようアドバイスしました。
そろそろ老後のことも考えるこの時期に、今まで無駄に保険料を払っていたことに気付いていただきした。 そして、必要な保障のみを残して、病気で働けなくなった時の収入減や老後に備えて貯蓄を増やすことを 今後の課題としていただくようアドバイスをしました。


こんな効果がありました

Bさん

保険の見直しが、人生の見直しになりました。結婚のこと、仕事のことを初めて真剣に将来のことを考えられていい機会でした。
個人年金保険は、高利率の商品であるということがわかり、老後資金の備えができていることがわかり安心しました。


その他にもこんな相談が寄せられています

子どもの教育費準備のため、子ども保険や学資保険といわれる保険に入った方がいい? これから結婚します。夫・妻それぞれ保険を見直して、保険料の無駄がないようにしたい。 更に、子どもが生まれたら、どんな子ども保険に入った方がいいのか相談しい。

保険の見直しをしたい方、これから入ろうとする方それぞれのお悩みに合わせて個別相談していきます。


保障を考える時のポイント

*自分にあった保険を組み合わせる

保険に入ろうと思ったら、ネットで調べたり、街中にある保険ショップなどに行けば、どんな商品があるのかわかり、気軽に契約することができます。 しかし、保険というものは、売れ筋商品だからと言って万人にとっていい商品とは限りません。

保険を選ぶポイントは、

  1. 自分がどんな目的で保険に入るのか?
  2. どんな保障内容が必要なのか
  3. いつ?どれくらいの期間?いくら?必要なのか
によって、あなたにベストな保険が決まります。 保険に入ろう、あるいは見直そうと思う時はだいたい、身内や知り合いが病気になって入院した時や亡くなって、入院費用や死亡後の家族の生活費なんどに不安を感じた時ではないでしょうか? そこで、まずどんな不安に対し備えたいのかその目的を明確にします。 その上で、その備えが必要な時期、期間、金額を考えていきます。

では、備える期間や金額はいったいどうのようにして考えたらいいのか?


*ライフステージによって必要な保険金額はどのようにかわるのか

これからの人生で、その時々にどれくらいお金を準備する必要があるのかを考えます。
子どもが生まれるまで、子どもが就学している間、子どもが独立した後、定年退職後などそれぞれのステージによって、必要なお金というのはかわります。
これらは、当然、その人の収入・支出・貯蓄・働き方などによってかわります。そして、必要なお金を保険でどれだけを準備するのか?貯蓄でどれだけ備えておくのか? そこが大切なポイントになります。
保険は,人生における経済的な万一の備えなので、自分の人生に見通し立て、お金の遣い方を考えてから決めるものなのです。


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